中日藤嶋健人投手(27)が11日、来季も中継ぎでフル回転するために、さらなるダイエットを誓った。この日はナゴヤ球場でランニングなどで調整した。9年目の今季は勝っている場面、負けている場面を問わず自己最多の60試合に登板し、同じく自己最多の23ホールドを記録した。
昨季は92、93キロだった体重を今季は88キロでシーズンインしてキャリアハイを残した。「シーズン中はあまりストレスをためたくないんで、やっぱり食べるんですよ。甘いもの大好きだから食っちゃう。ちょっとずつ増えてだらしない体になるんで」。体重は同じでも1シーズンを戦うと筋肉量は減り、脂肪が増えているという。
10年目の来季も「キャリアハイの成績を」と今季よりさらに登板数もホールドも増やすことが目標で、そのためにもこの秋にさらに3キロ絞り85キロの体重を目指す。また、ここ何年か課題として取り組んできたチェンジアップの習得も目指す。「もうちょっとうまく奥行きを使いたい」と柳裕也投手(31)が投げている真っすぐ回転でのチェンジアップを参考にしている。
12月までの3カ月で肩、肘などを休めながら、体を絞り年明けから投げ込んでいく。



