試合中盤の円陣の意図は-。NHKBSで解説を務めた元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、ある場面に着目した。

5回表が始まる前、日本ハムがベンチ前で円陣を組んだ。中心で話をしていたのは森本稀哲コーチ(44)。この光景に宮本氏は「なかなか勝っているチームが円陣はしないですね」と言及した。

日本ハムは4回に矢沢宏太投手(25)の適時二塁打などで3点を先制していた。同氏は「チームに共有することか、気を引き締め直す円陣なのか」と推測した。

3-0で中盤に入った試合展開に、「(ソフトバンクは)とにかくこの2イニングで止めないと。3点は重い」と流れを読んだが、円陣直後の5回、日本ハムは1死満塁から日本ハム清宮幸太郎内野手(26)の2点適時二塁打、スクイズで3点を追加し、6-0とリードを広げた。

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