巨人坂本勇人内野手(36)が9、10月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。
坂本は9月13日の阪神戦(東京ドーム)で、1点ビハインドの9回1死二、三塁から代打で登場。フルカウントからの6球目を中前にはじき返し、劇的な逆転サヨナラ打を放った。土壇場で飛び出した一打に「阪神-巨人の今年の最終戦ということで、いい緊張感の中で打てて良かった。ちょうどショートが軽くはじいてくれて、2点入ったので本当にラッキーな部分もありますし、試合があの一打で決まったというのはうれしいです」と振り返った。
プロ19年目の今季は、シーズン途中から「代打の神様」としての地位を確立した。代打成績は19打数6安打、1本塁打、11打点で打率3割1分6厘。「もう開き直って打席に立っている。本当に開き直って思い切っていってやろうという気持ちでいつもいってるので。それがいい結果につながってるのかなと思います」と勝負強さの理由を明かした。



