健大高崎・石垣元気投手(3年)が、ロッテ、オリックスからドラフト1位指名を受け、抽選の末にロッテ・サブロー監督(49)が交渉権を獲得した。
会見場には、集まったチームメート、関係者から3度大きな歓声が上がった。1度目はロッテが1位指名した時、2度目はオリックスが1位指名した時、3度目はサブロー監督が手を挙げた瞬間、大きな歓声と拍手が起こった。
石垣は青柳監督、佐藤龍月とともに、テレビで様子を見つめながら、時折、笑顔も交えた。
石垣は最速158キロの速球が武器の本格派右腕で、昨春のセンバツでは全5試合に登板し、優勝に貢献。今春のセンバツでも4強に導き、今夏の甲子園にも出場した。
夏の甲子園後には、沖縄で開催されたU18W杯に出場。抑えとして、準優勝に貢献し、国際大会でも結果を残した。



