ヤクルトのドラフト2位城西大・松川玲央内野手(21)が24日、埼玉・入間郡内の同大学グラウンドで指名あいさつを受けた。

青木宣親GM特別補佐、丸山担当スカウト、橿渕スカウトグループデスクが訪問。池山隆寛監督(59)の直筆で『一生懸命』とメッセージが書かれたIDが手渡された。 

松川は「実感は湧いてないんですけど、今、球団の方々とお会いして、ホッとじゃないですけど、またここから始まるんだなという気持ちに(なった)」と引き締めた。将来的な目標にトリプルスリーを掲げた。「同じチームに山田哲人選手がいるっていうのは、縁があると思う。(プロは)未知の世界だと思うので、いろんなことをどんどん聞いていきたい」と力強く語った。

あいさつを終えた青木GM特別補佐は「練習を見ていても、人と違う動きをしている。能力が高いのは間違いなくわかっていた。当然内野もどこでも守れると思います」と評価。松川の最大の武器であるスピードに「(スピードは)なかなか教えることができない。パワー全盛の時代に、足っていうのは大切なところ。良いスパイスになってくれれば」と期待した。