日大が専大に雪辱し、1勝1敗とした。
打線がつながりを見せ、試合の主導権を握り続けた。初回1死満塁から富塚隼介内野手(3年=日大三)の2点適時打で先制。5点リードの5回には打者一巡の猛攻で4点を奪うなど、13安打10得点と快勝した。
阪神2位の谷端将伍内野手(4年=星稜)は4打数1安打1打点。「負けた試合はそれぞれが個人の結果を気にしてしまって、打線になっていなかった。今日はチームとして1人1人の役割、やるべきことを考えてできたので良かった」と振り返った。
指名から一夜明けの24日専大戦(等々力)は、5回裏終了後にノーゲームとなったが2打席2三振。緊張の中のプレーだった。ドラフト会議から数日たったこの日は「(いろんな人から)見られていると思ってやっている。これから先、もっとそういう環境になっていくので、慣れて。プレッシャーもあるが、自分のプレーを見せていきたい」と、その緊張感も力に変えた。
次戦が4年生の大学ラストゲーム。谷端は「最後は勝ちで締めくくりたい」と意気込んだ。日大-専大の3回戦は29日、大田スタジアムで行われる。



