「第54回 三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞選手が12日発表され、セ・リーグ遊撃手部門で巨人泉口友汰内野手(26)が初受賞を果たした。165票を集め、2位の広島矢野に105票差をつけた。
今季は飛躍の年となった。133試合に出場して打率3割1厘、6本塁打、39打点。遊撃レギュラーの座をつかみとった。巨人の遊撃手としては、21年の坂本勇人内野手(36)以来となる同賞受賞に「このたびは選んでいただき、本当に光栄です。まさか自分がこの賞をいただけるとは思っていなかったので、正直びっくりしていますし、すごくうれしいです。1年間支えてくださった監督、コーチ、チームメート、そしていつも応援してくださるファンの皆さんに感謝しています。これからも守備でチームに貢献できるよう、しっかり頑張っていきます」とコメントした。
阿部慎之助監督(46)は「いい自信にしてほしいしね。毎年取れるように頑張ってもらいたい」と期待した。



