オリックス阿部翔太投手(33)が22日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1100万円減の3700万円でサインした。

「本当に何もできてないですし、全力で野球できなかったのはストレスでした」

今季は腰痛の影響もあり、16試合の登板にとどまった。岸田監督の助言もあり、神経に熱を加える注射や、血液を培養して行う再生医療などを受け、腰の状態は快方に向かっている。今オフからはサイドスローに挑戦し、「(来年)34の年。活躍しないと僕はもう終わりだと思っている。絶対勝ちたいという気持ちで来年に向けてやりたい」と力を込めた。

また、投手リーダーも務めた今季。球団への要望として「トミー・ジョン手術が今年多くて。異例とは思うんですけど、トレーナーさんの負担も増えていたのは正直見えた。リハビリ担当の方も増やしていただけたらありがたいです」と提案。今季は吉田、宇田川、小木田、前、東山が同手術を受けており、チーム全体にも目を向けた。(金額は推定)

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