西武の広池浩司球団本部長(52)が3日、外国人枠に入るボー・タカハシ投手(28)との来季契約をあらためて明言した。
2日に公示された保留選手名簿に名前が載った右腕について、同本部長は「そういうことになりますね。現状では」と来季も西武でプレーする見込みと説明した。複数年契約を結んでいるとみられる。
ブラジル出身の日系3世は、来日4年目の今季は1軍では4試合の登板のみ。ブラジル代表の一員としてWBC予選に出場したが、そこでの故障がシーズンを通して響いた。
広池本部長は「変わった姿を(見せてほしい)。最初からアピールしてもらわないと出番がなくなってくると思うので、そこは本当にしっかりとやってほしいなと思います」と来日5年目の奮起に期待した。
なお、今季まで育成契約を結んでいたビクター・ロペス投手(26)、アンソニー・ガルシア外野手(25)は退団となる見込みだ。



