巨人阿部慎之助監督(46)が13日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜午後5時20分)に出演。若手のさらなる成長に期待した。
今季はリーグ3位に沈んだ一方で、泉口友汰内野手(26)、中山礼都内野手(23)など、若手の台頭が目立った。それでも指揮官は「もちろん競争っていうのは必要ですし、結果が全ての世界なので。とにかく結果を出し続けるしかない」と新戦力の台頭に期待した。
続けて「そこで脱落していく人は脱落していきますし、継続的に(結果を)残せる子をやっぱり使う。それイコール勝機につながると思うので」と持論を展開した。
巨人軍は常に勝利が求められることを自負している。「育てるって言っても勝たないとジャイアンツの場合はいけないので。なので、そこをファンの皆さんも理解していただかないと。やっぱり負けるよりは勝った方がうれしいですから。勝つためにやるので、育てるって言ったら多分最下位になるので。そういう場所ではないのを理解してもらって、なんとか勝つためにとこちら側は考えている」と話した。



