阪神の沖縄・具志川キャンプは6日、第2クール初日を迎えた。右脚肉離れのドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)は屋外でのティー打撃を再開した。7日には宜野座キャンプで行われるシート打撃に、ドラフト5位の能登嵩都投手(24=オイシックス)ら数選手が参加する。

平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。

-実戦も入ってくる

「シート打撃とか練習試合に呼ばれた時に、今やっていることをどうパフォーマンスとして出せるかっていうところだと思うよ」

-7日は能登、島田、木浪、豊田らが宜野座のシート打撃に

「順調に来ているので、現状の力を出せばいいんじゃない?」

-能登は新人だが

「去年の早川みたいにね。イースタンでタイトルも取っているし意欲的。ある程度の経験もあって考え方もしっかりしているよ。ハングリーというか熱心だよ。君たちに比べると」

-立石が屋外でティー打撃

「中でやるのとは力の入れ具合も違うと思うし、ちょっとずつペースが上がっていけば。やっぱり力入るよ。外で打つと全然違う」

-守備はだいぶ動けて、肩の方もいい

「肩はもう、できているよね。強さも感じる。まだ横に振ってないし、守備は見ていないけど。やっぱりスパイクを履いてやるのと全然違うから。土の上でガッと土をかむというか、しっかり踏ん張るというか。これでまたゲームが入ってくると違う張りが出てくるから。君らはそういう張り、ないでしょ? 録音して何も書かないで。ペンだこなんてできないでしょ? そういうところだよ」

-打撃練習で西純矢が目立って見えた

「ああ、そう。秋季キャンプから体も慣れてきて、野手の動きに慣れてきて。まあ、楽しみやな。コーチからももちろん報告はあるけど。純矢に言うとくわ。記者が褒めてたぞ、と」

(続けて)

「暖かくてよかったな。また日曜日から寒いぞ。花粉がないから俺は幸せだ。高知なんか飛行機を降りた瞬間だもん」

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