ソフトバンク近藤健介外野手(32)が8日、宮崎キャンプに合流した。本来は休日明けの10日から合流予定だったが、寒波の影響で飛行機が飛ばなくなる可能性があったため、前倒しした。

この日の宮崎は手元の温度計で4度や5度。強風もあり、今キャンプ一番の冷え込みとなった。S組で独自調整を続けてきた鹿児島・徳之島とのあまりの温度の違いに「帰ってこなかったらよかった」と苦笑いしたが「みんなと楽しく練習できてよかった」と話した。

外野ノックを受け、打撃は室内で。58スイングで鋭いライナーを広角に打ち分けた。WBCでは左翼、右翼を守る可能性があるため、どちらも練習してきた。WBCについては「(チームが)最初はよそよそしいとは思うが、終わるときには最高のチームになってたらいい。まずはWBCに合わせて全力にやっている。2連覇がかかっているし、より注目度も高い。僕自身もできることをチームのためにやっていきたい」と意気込みを話した。

10日からの第3クールまで参加し14日から代表合宿に入る。