日本ハムは12日、前ハイポイント・ロッカーズ(米独立リーグ)の、ライル・リン(林家正)捕手(28)と、契約合意したと発表した。背番号は38。185センチ、95キロ。

右投げ右打ちで、アリゾナ州立大から19年MLBアマチュアドラフトで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスから14巡目で指名された。昨秋の日本ハムの秋季キャンプに練習参加しており、26年のWBCは、台湾代表としてプレーした。リンは球団を通じ以下、コメントした。

「皆さん、初めまして。台湾出身のキャッチャー、ライル・リンです。このたび、北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変光栄に思います。これから毎日しっかり練習に取り組み、全力でプレーしてチームの日本一に貢献できるよう精一杯頑張ります」

日本ハム木田GM代行は「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、改めてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました。今シーズンの開幕直前でのチーム合流になりますが、チームの力になってくれると大いに期待しています」とコメントした。