11年ぶりに日本球界に復帰した楽天前田健太投手(37)が、本拠地開幕投手に正式決定した。日米通算165勝を誇るベテランが、31日ソフトバンク戦(楽天モバイル最強パーク宮城)の先発マウンドに上がる。
前田健は開幕前ラスト登板として2軍日本ハム戦に先発した。初回は1番今川、2番浅間を連続三振。続く柴田は一ゴロで3者凡退と好発進した。しかし、2回は不運な当たりもあって先制を許すと、この回3失点。3回にも3点を奪われ、3回途中59球、6安打6失点でマウンドを降りた。
投球を振り返り「感覚的にはいい感じで投げられてる」と話した上で「もちろん、いい結果が出るに越したことはないんですけど、問題なく投げられたと思う」と前を向いた。
春季キャンプからここまでを総括し「まずけがなく来れたっていうのが一番ですし、しっかり、いい準備はしてこれたとは思う。どれだけいい準備してもシーズンで結果を残せなかったら意味がない。シーズンでとにかく、いいピッチングをできるようにやっていきたい」と力を込めた。
取材対応した際にはホーム開幕投手として発表されていなかったが「ホームで勝つことが僕的には一番うれしい。いいピッチングをファンの方に届けられるように、今シーズン頑張っていきたい」と意気込んでいた。



