ロッテのドラフト2位ルーキー毛利海大投手(22)が28日、初勝利から1夜明けの心境を語った。
昨夜は5回無失点で開幕投手の大役を果たした。お祝いのメッセージは200件近くきたといい「明治の監督、コーチ、大濠の監督、コーチだけにはすぐ返して。それを返してもまだ150件とかたまっているので、今から返していかないと」とヒーローはまだまだ忙しそうだ。
両親にもウイニングボールを渡した。「『よう投げたね、俺だったら無理だな』みたいなことは言っていましたけど、『まあ無理だろうね』って言いました(笑い)。自分もいっぱいいっぱいだったんですけど、なんとか勝ててよかったです」と家族とのほほ笑ましいエピソードも明かした。
明大時代のバッテリー西武小島には初安打を献上し、「打たれちゃったので、それが残っちゃうんですよね。ちょっと嫌ですね」と苦笑い。「小島にとっても自分がずっと残っていくのはありがたいことですかね。とりあえずチームが勝つために投げるというのをやっていたので、勝てたことがまずは良かったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
次回登板に向けては「どんどん任されたところでしっかり結果を出していくだけ」と意気込んだ。



