日本ハムの“新規採用”コンビが、1発共演した。まずは「6番左翼」で今季初出場の野村佑希内野手(25)だ。0-0の2回2死、カウント1-1からソフトバンク先発松本晴のスライダーを捉え、左翼スタンドに突き刺した。1点リードの4回2死では「7番二塁」で初出場のロドルフォ・カストロ内野手(27)が続いた。松本晴の甘く入った初球の直球を左翼スタンドに放り込んだ。

野村は昨季、左腕松本晴相手に7打数3安打1打点、打率4割2分9厘と得意にしており、今季新加入のカストロは、オープン戦で対左投手が打率4割2分9厘(7打数3安打2打点)と相性が良かった。初安打が来日1号のカストロは「特別な思いだよ。こうして日本でのキャリアが始まったことは感慨深いね。メジャーデビューの時も初安打が本塁打だった。(ベンチに戻ってきて)チームメートからガッツポーズで迎えてもらえて、最高の気分だよ!」と喜んだ

惜敗した開幕戦からのスタメン入れ替えは、この2人だけ。新庄剛志監督(54)の“勘ピューター”がさえ、新たに起用した6、7番が、しっかり結果を出した。

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