巨人が中日との接戦を制し、カード勝ち越しを決めた。
先発の田中将大投手(37)は、5回2/3を2失点と粘りの投球。要所でスプリット、スライダーを低めにゴロアウトを重ねた。
6回2死一、二塁からサノーに適時二塁打を許し降板したが、後続を2番手赤星優志投手(26)が断ち切った。田中将は「最後は詰めの甘い投球になってしまった」と反省も勝利投手に。野茂英雄氏に並ぶ日米通算201勝目をあげた。
打線は初回、先頭から3連打で幸先よく先制。6回には、佐々木俊輔外野手(26)がレギュラーシーズン初となる右翼への1号ソロ。「完璧にとらえることができ、最高の結果になりました」と全力でダイヤモンドを駆け抜けた。
7回にはトレイ・キャベッジ外野手(28)、ボビー・ダルベック内野手(30)の助っ人コンビにも適時打が飛び出し、突き放した。
救援陣は7回に3点を失ったが、8回以降は踏ん張りリードを守り切った。今季初となる連勝を決めた。



