元巨人の江川卓氏(70)が3月31日、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新。WBC準々決勝の日本対ベネズエラ戦を振り返った。
江川氏は侍ジャパンの投手陣について「いろんな方が『日本はパワーをつけなきゃいけない』と。もちろんそれもそうなんですけど、やっぱり日本のピッチャーのコントロールは世界一なので。力勝負よりも、そういうところに行くとまた(世界一を)取れるんじゃないかな」と語った。
さらに「特に1次ラウンドの時にアンパイアの方が、日本で言うとストライクかなっていうところがボール判定とかも結構あった。アンパイアの方が悪いんじゃなくて、そういう特徴がある」と日本と世界での判定基準の違いを指摘した。続けて「そうすると、みんなが力で抑えようっていう風にいく。速さでいこうっていうのは日本の野球ではないので。コントロールなんだよってことにもう1回戻るといいなっていうのは思いますね」と話した。
侍ジャパンはWBC準々決勝で、ベネズエラの1発攻勢に屈して敗れた。4強に進めなかったのは史上初。連覇を目指した戦いは道半ばで幕を閉じた。



