楽天辰己涼介外野手(29)が試合中断中の腕立て伏せで球場を沸かせた。
4回裏の西武の攻撃中、7番カナリオのファウルボールが深谷篤球審(52)の左手に直撃し、治療のため試合が中断するアクシデントが起こった。
待機中、中堅にいた辰己は腕立て伏せを開始。中島大輔左翼手(24)は足を伸ばすストレッチをして再開を待った。場内にどよめきのような歓声が起こる中、腕立て伏せを終えて立ち上がった辰己は急きょの“筋トレタイム”の成果を確かめるように右大胸筋をさするようなしぐさもみせた。
試合は約10分ほどの中断の末、深谷球審は戻れず、交代することとなった。



