ロッテは終盤に逆転を許し、1勝1敗として勝利5割に戻った。
先発の田中晴也投手(21)は6回3安打無失点と好投した。初回から2者連続四死球で得点圏に走者を背負うも、前日本塁打の栗原を三ゴロに打ち取りピンチを脱した。3回には連打を浴び2死一、三塁のピンチで打者は山川。フルカウントからフォークで空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。その後も落ち着いた投球で8奪三振と試合をつくった。
「ピンチをつくりながらのピッチングでしたけど、要所要所でしっかり0で切り抜けられたのも良かったですし0を並べられたことが全てかなと思います。先取点を取ってもらえるまで粘れたことも良かったと思います」と振り返った。
だが7回から登板した2番手の高野脩汰投手(27)が2死満塁のピンチをつくり、柳町に走者一掃の右中間二塁打を浴びて逆転された。8回にも宮崎颯投手(25)が海野に2ランを浴び突き放された。
打線は5回に友杉篤輝内野手(25)の二塁打で好機を演出し、前日サヨナラ打の藤原恭大外野手(25)が中前打を放ち先制。しかし、その後は逆転することが出来なかった。



