ロッテ種市篤暉投手(27)がWBC帰国後初の1軍マウンドで91球を投げ、7回5安打6奪三振無失点と好投した。

3回には2死一、三塁と一打先制のピンチを背負ったが、楽天辰己を二ゴロでしのいだ。結果的にこれが唯一得点圏に走者を許す展開だった。

3日のファーム・リーグ、オイシックス戦(新潟)では38球を投げ3回6奪三振無失点。10日同リーグの日本ハム戦(浦和)では72球を投げ5回2安打7奪三振無失点と2週連続で好投し順調な調整を重ねた。WBCから帰国後は1軍、2軍で1点も取られていない。

降板後は「昨日、一昨日と中継ぎをたくさん使っていたのでその中でストライク先行で行けたのは良かったですし、無四球も僕の中ではすごい価値あるものじゃないかなと思います。まっすぐは良かったんですけど、ちょっとフォークボールの精度を前回の登板同様課題にしていたのでそれを次回以降修正してまた頑張りたいと思います」と振り返った。

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