投打にかみ合った日本ハムは、今季最長に並ぶ2度目の4連勝で4月22日以来の勝率5割に復帰した。

序盤から降りだした雨の中、4番フランミル・レイエス外野手(30)が大活躍だ。先頭の2回、先制の起点となる二塁打を左中間へ放つと、3回には無死一塁から来日3年目で初となる3試合連続本塁打をバックスクリーンへ放り込んだ。「逆風なので無理をせずフォアボールでも良いと考えて、甘いボールを狙っていました」。9回には大卒3年目・進藤のプロ初本塁打となる2ランで突き放した。

新庄剛志監督(54)は「7時ぐらいには(雨が)17ミリ降ってましたね。早く点数が入ったから(天気が)もってくれと思ったら、もってくれた。良かった。レイエスすごいね」と、本領を発揮しはじめた大砲を称賛した。

投げては先発した福島蓮投手(23)が、5回まで1安打と快投。6回に先頭から3連打で無死満塁のピンチを迎えたが、150キロを超える直球を主体に2番友杉、3番西川、4番ポランコを仕留め、無失点で切り抜けた。80球を超えた7回、山口に2ランを浴びたものの、6回2/3を投げて6安打2失点で今季初勝利を挙げた。

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