広島栗林良吏投手(29)が23日、出場選手登録を抹消された。

栗林は22日の同カード(バンテリンドーム)で右内転筋の違和感を訴えて1回途中、わずか17球で降板した。23日に広島に戻り、広島市内の病院でMRI検査などを受ける予定。既往歴がある箇所の近くを負傷したとみられ、内転筋損傷の疑いもある。ここまでチームトップの4勝をマーク。先発陣の柱だけに、戦線離脱は大きな痛手となる。

代わって、プロ2年目の大型右腕・菊地ハルン投手(19)が出場選手登録された。菊地は今季ファーム・リーグで17試合に登板し、0勝0敗2セーブ、防御率1・35の成績をマークしている。

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