トミー・ジョン手術から完全復活を目指す阪神23年ドラフト1位の下村海翔投手(24)が、球団施設SGLでシート打撃に登板した。

打者15人に対し、安打性は4本。全球種を投じ、予定通りの3イニング想定を投げきった。走者を想定したり、イニングごとベンチに戻ってキャッチボールを行ったりと、試合さながらの本格投球。捕手の町田は「問題なく投げられてそう。いろんな場面を想定しながら、より実戦的にできたんじゃないかな」。22日には2軍戦でプロ初登板するなど、順調に歩みを進めている。