ヤクルトのヘスス・リランソ投手(31)、赤羽由紘内野手(25)が出場選手登録された。

リランソは来日1年目のリリーフ右腕。主にセットアッパーの役割で7試合に登板し無失点だった。「左肋間(ろっかん)筋の肉離れ」で4月23日に出場選手登録抹消。5月27日のファーム・リーグ巨人戦で実戦復帰し、2軍では計2試合に登板した。

池山隆寛監督(60)は「出力がパッと出るので、どこまで試合で投げた後の反動が出るかというのも確認していかないといけない。6連戦(が続くし)、今度は9連戦も待っている。キハダ投手が2試合投げると、他の選手でどう抑えていくかも考えないといけない。おとついは清水投手に(最後)いってもらった。そういうところのレパートリーが増えていけば」と話した。

赤羽は今季開幕スタメンで、25試合に出場(うちスタメン16試合)し打率2割7分1厘、2本塁打、6打点だった。5月7日に「右脇腹の張り」で出場選手登録抹消。23日のファーム・リーグ日本ハム戦で実戦復帰し2軍では7試合に先発出場し直近2試合はマルチ安打だった。

赤羽は「自分のできることをやるだけだと思っている。丸山(和郁)さんや並木さんも離脱してしまった。そういう中で外野で出る機会は増えるかもしれないし、内野もいく可能性ももちろんあると思うので、そういうところでしっかり準備をして試合に臨みたい」と力を込めた。指揮官は「ケガする前と同様に頑張ってくれれば」と期待した。

ドラフト3位ルーキー山崎太陽投手(22)、ドラフト7位ルーキー飯田琉斗投手(26)も1軍の試合前練習に参加。出場選手登録はされず、池山監督は「去年からやっていること。1軍に上がってきたらこういうことをするんですよというのをウォーミングアップから。ミーティングから参加しているし、新しい野球の見方であったり、練習の工夫であったというところが。緊張の中で野球をしていかないといけない。早くそういうのがわかっていれば」と説明した。

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