ロッテは投打がかみ合い勝利。セ・リーグ首位ヤクルトとの3連戦を勝ち越した。
先発の小島和哉投手(29)は7回3安打8奪三振1失点で自身2連勝となった。テンポ良く5回まで無安打。6回に失点したが流れを渡さなかった。サブロー監督は「素晴らしかったですね。久々にいい小島を見られた。(前日先発の毛利と)神宮の申し子2人を立たせたんですけど2人ともいいピッチングをしてくれた。特に今日は素晴らしかったですね」と、神宮を舞台とする東京6大学の早大出身の左腕を評価した。
3点リードの9回は横山陸人投手(24)が登板し両リーグ最速で20セーブに到達。サブロー監督は「体のもつ限り、なるべくこっちは壊さないように、大事に。でも、勝てる試合は全部投げてほしいんで。もっとセーブを稼げるように、頑張ってほしいなと思います」と期待した。
打線は初回2死二、三塁でネフタリ・ソト内野手(37)が中前打を放ち2点の先制に成功。3回には2死二塁から山口航輝外野手(25)が2打席連続安打の左前適時打で追加点を奪った。5回にも西川とソトの長打で2点を奪った。サブロー監督は「こうやって序盤に点を取ってくれると、中継ぎも休めるし、僕の寿命も縮まらないで済むので。今日は1年くらい延びたような気がします」と笑顔で試合を振り返った。
ロッテ西川(6回に好守で勝利に貢献)「反応したっていうか。4点差あって、ちょっと迷ったところはあったんですけど、1歩目切れたんで思い切っていこうと思いました」



