楽天の阪神戦連勝は7でストップした。中盤に失点を重ねて敗戦。大逆転負けを喫した前夜のDeNA戦に続き2連敗で、借金は今季最多タイの13となった。
先発の岸孝之投手(41)は初回、わずか7球で3者凡退に抑えたが、以降は毎回得点圏に走者を置く苦しい投球となった。5回は先頭の投手高橋に安打を打たれると、2死後に森下に死球を与えて一、二塁のピンチを招く。続く4番佐藤に右中間に先制の2点適時二塁打を許した。ベテラン右腕は5回3安打5四死球2失点で降板。今季2敗目を喫した。
6回には2番手の渡辺翔太投手(25)がつかまり、熊谷と立石の適時打で2点を追加された。
打線は6勝0敗の高橋を攻略できなかった。7回に平良竜哉内野手(27)、浅村栄斗内野手(35)、村林一輝内野手(28)、黒川史陽内野手(25)の4連打で1点を返す。なおも無死満塁からカーソン・マッカスカー外野手(28)、伊藤光捕手(37)が連続三振。代打渡辺佳明内野手(29)が二ゴロに倒れた。
7回裏からはドラフト2位の伊藤樹投手(22)がプロ初登板。しかし、阪神打線に洗礼を浴びて打ち込まれた。



