中日は今季最多11得点でロッテに快勝し、連敗を「3」で止めた。借金は17に減った。
打線は初回から活発。石川昂弥内野手(24)の4号2ランなどで打者一巡の猛攻を見せ、ロッテ先発のドラフト2位ルーキー毛利から一挙5得点。2回にはサノーの中犠飛で追加点を挙げると、3回には1死満塁から鵜飼航丞外野手(27)がキャリア初となる5号満塁弾。この回で毛利を降板させ、3回までに10点のリードを奪った。
サノーは6回にもこの日2本目の犠飛を放ち、11点目を追加。前日10日にスタメン復帰した助っ人は復帰後初打点を含む2打点をマークした。
大量援護を受けた先発のドラフト2位桜井頼之介投手(22)は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。3回まで無失点とすると、4回に山口のソロ本塁打で1失点、7回に4連打で2点を失ったものの、その後のピンチは山崎、西川を打ち取って切り抜けた。
今季最長8回を投げ、今季最多の123球、9安打、6奪三振、無四死球、3失点でプロ2勝目をマーク。ビジター初白星も手にした。



