楽天が先制パンチを決め、古巣戦に臨んだ巨人田中将大投手を苦しめた。
初回、先頭の平良竜哉内野手(27)が右前打で出塁。平良は続く黒川史陽内野手(25)の4球目に二盗を成功。黒川の進塁打で1死三塁とし、辰己涼介外野手(29)の投手を強襲する適時内野安打で先制した。
辰己は次打者カーソン・マッカスカー外野手(28)の3球目に二盗。マッカスカーが四球を選び、1死一、二塁として5番渡辺佳明内野手(29)が右越えに適時二塁打を運んだ。なおも1死二、三塁で佐藤直樹外野手(27)の遊ゴロの間に1点を追加。さらに村林一輝内野手(28)にも適時内野安打が飛び出した。
2回は2死から黒川の左前打と辰己の四球で一、二塁とし、マッカスカーが左前適時打を放った。2回終了時点で田中将に50球を投げさせた。
楽天は10日から三木肇監督(49)が休養し、塩川達也監督代行(43)が指揮を執っている。



