広島が交流戦3度目の同一カード3連敗を喫し、借金が今季最多となる13に膨らんだ。

打線が先発平良をはじめ、西武投手陣に抑えられた。3回まで1人の走者も出せずに迎えた4回。3四死球で2死満塁とすると、エレフリス・モンテロ内野手(27)が追い込まれた後の3球目が暴投となり、三走が生還した。幸運な形で先制するも、モンテロは三ゴロ。後が続かなかった。

5回に1死から勝田成内野手(22)が投手のグラブを弾く内野安打でチーム初安打を記録するも、西武平良に6回まで1安打1得点に抑えられた。7回以降は西武の中継ぎ陣から四球を選ぶも安打は出ずに、5月29日ソフトバンク戦以来の1安打に終わった。

右背中付近の張りから復帰登板となった先発フレディ・ターノック投手(27)は3回まで1安打と上々の滑り出しだった。だが、チームが幸運な形で先制した直後の4回。先頭から連続四死球を与えるなど、1死二、三塁とし、小島に三塁手右を抜く2点打で逆転を許した。5回にも3安打で1点を失い、2死一、二塁で降板となった。来日初勝利はまたもお預けとなり、3敗目を喫した。

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