左アキレス腱(けん)断裂からの復活を目指す阪神石井大智投手(28)が傾斜を使った投球を行った。兵庫・尼崎市内のSGL室内練習場でトレーニング。10球程度だが、マウンドの傾斜を利用した投球を行い、状況を確認した。平田2軍監督は「感覚を試したかったんだと思う」とコメント。2月11日、沖縄宜野座キャンプでの紅白戦で負傷し、縫合手術をへて現在はリハビリ中。段階を踏みながら、一歩ずつ前進している。