2年目の楽天中込陽翔投手(24)がプロ初勝利をつかんだ。
同点の延長12回に7番手として登板。先頭長谷川を中飛、西川も中飛に仕留め、最後は古賀悠を右飛と、わずか9球で3者凡退とし、その裏の攻撃につなげた。
延長12回裏には黒川史陽内野手(25)が劇的なサヨナラ打を放ち、吉井理人新監督(61)に白星を届けた。右腕は指揮官からウイニングボールを受け取った。
好リリーフし、プロ初勝利を飾った中込は「めちゃくちゃうれしいです。本当、なかなかプロ入って、去年も投げられずに悔しい思いしてたんで。ファームでもすごいいろんな人に見てもらって、それが少しずつ形になってきてるんで、これからどんどん成長していきたい」と力を込めた。



