西武長谷川信哉外野手(24)の執念が同点劇を導いた。2点を追う7回裏、西武は日本ハム先発伊藤に2死から連打でチャンスをつくる。打席に入った長谷川はカウント2-1からの4球目、左足に自打球が当たりもん絶。そのあと2球ファウルしてボール球を見極め、フルカウントに持ち込むと再び自打球が左足首あたりに。しばらくその場を動けず、試合は中断した。

数分後に再開。足の痛みをこらえながら長谷川は四球を選んで、満塁とチャンスを広げた。長谷川は代走を送られてベンチに退いたが、直後にタイラー・ネビン内野手(29)が左前にタイムリー。長谷川の執念が実った。

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