中日はカイル・マラー投手(28)、柳裕也投手(32)、涌井秀章投手(40)の3本柱で今季初の甲子園勝利を目指す。前回5月20日の同球場では、先発マラーが1号2ランを放つなど投打で奮闘したが、7点リードをひっくり返されサヨナラ負けを喫した。再び甲子園のマウンドに立つ左腕は「投げやすかった」と投打での活躍を誓った。1日先発見込みの柳は19年以来7年ぶりの甲子園白星を狙う。通算4被本塁打の大山には「データや打席での駆け引きを考えながら臨みたい」。一方で佐藤輝は通算打率2割4分、被本塁打0、森下も通算打率1割1分1厘と抑えている。それでも「誰が、というより1人ずつしっかり勝負したい」と引き締めた。