中日柳裕也投手(32)は7回7安打2失点と力投したものの、19年以来7年ぶりとなる甲子園での白星はならなかった。初回2死から、6月30日にサヨナラ本塁打を放った森下に初球を左中間席へ運ばれ、いきなり先制ソロを被弾。4回にも森下の三ゴロの間に2点目を失ったが、以降は7回まで追加点を許さず、要所を締める粘りの投球で試合をつくった。打線は5回に追いつき、柳の黒星は消えた。「粘り強く投げることができました」と振り返った。
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