ヤクルト育成の西舘昂汰投手(25)が5日、1軍の試合前練習でブルペン投球した。
3日から1軍の試合前練習に参加している。23年ドラフト1位で入団するも、24年9月に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)の再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け同年オフに育成契約。3月25日のファーム・リーグのロッテ戦で約1年7カ月ぶりで術後初の実戦登板。同リーグではここまで計9試合に登板し防御率は5・87で、最長で5回まで投げている。
池山隆寛監督(60)、青木宣親GM(44)、伊藤智仁2軍チーフ投手コーチ(55)らもいる中で投球。池山監督は「青木GMも伊藤智コーチも、いままで見たこともないブルペンぶりだったと。今日は緊張の中、いままで以上に腕も振っていると思うので、明日の反動、どうなっているかというところを注意深く見ながら。頑張ってくれるはずです」と話した。



