阪神が四国IL高知のデルミス・ガルシア外野手(28)の獲得調査を行っていることが7日、分かった。22年にアスレチックスでメジャーデビューしたガルシアは、メジャーでは通算39試合の出場で24安打20打点、5本塁打。マイナーでは通算636試合に出場し、509安打357打点、132本塁打をマークした主砲。今季から高知でプレーし、今月4日の前半戦終了時点で、同リーグ年間本塁打記録に並ぶ18号をマークしている。

阪神は先月30日にサイド左腕セベリーノの獲得を発表。3日には育成ドラ1ルーキーの神宮が支配下となり、支配下選手枠70まで残り1枠となっている。この日取材に対応した竹内球団本部副本部長は「決まったことがあればみなさんにお伝えします」と話すにとどめ、補強期限の31日までさまざまな可能性を探って調査を続ける。

◆デルミス・ガルシア 1998年(平10)1月7日、ドミニカ共和国生まれ。15年にヤンキースでプロ入りし、アスレチックス時代の22年12月7日にメジャーデビュー。ナショナルズ傘下を経て、昨季は米独立リーグのチャールストン・ダーティ・バーズに所属。今季から四国IL高知でプレー。185センチ、90キロ。右投げ右打ち。