広島が連夜のサヨナラ勝利でヤクルトに連勝した。9回2死満塁から代打モンテロが決勝の押し出し四球を選んだ。先発玉村が2回に右足を痛めて降板するアクシデントも、緊急登板の鈴木が6回まで無失点に抑えた。4回に菊池の適時打で追いついた打線は、2点ビハインドの7回にはファビアンの中堅への7号2ランで追い付いた。試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-9回にサヨナラ
新井監督 (勝田)成がよく選んだと思いますし、矢野もしっかりつないで、最後もモンティー(モンテロ)が打ちたいところを我慢してくれた。素晴らしい攻撃だったと思います。
-それまで打線は2度、ビハインドを追いついた
新井監督 キク(菊池)はベテランらしい読みと思い切りでいいバッティングだったと思います。ファビ(ファビアン)もあの方向にあの当たりが飛ぶということはだいぶ戻ってきたかなと思います。
-玉村投手はアクシデント降板となったが、鈴木投手が好投
新井監督 今日は本当、(鈴木)健矢がすばらしいピッチングでした。彼のピッチングが今日の最後のサヨナラにつながったと思います。
-鈴木投手は6回まで投げ、中継ぎ陣の負担を最小限にした
新井監督 大きかったね。ブルペンも結構(登板過多で)しんどくなってきているので、週明け水曜日の試合であれだけ投げてくれたのは、ブルペンも助かりました。
-ビハインドをはね返す粘りが目立つ
新井監督 ファビにしてもだいぶ振れてきていますし、サク(坂倉)もね。中軸がいい仕事をしてくれています。若い選手も、名原も、(佐藤)啓介も今日いいヒットを打ちましたし、全体的に少しずつ上がってきているのかなと思います。それが反発力につながっているのかなと思います。



