8回の守りから途中出場した楽天武藤敦貴外野手(25)が殊勲打を放った。2-2の延長10回2死一塁で、篠原の初球のチェンジアップを力強く捉えて右越えに運んで勝ち越し。「1球だけ変化球を待ってみようと思ったのがはまった」と狙い通りの一打に納得顔。二塁ベース上で派手なポーズで喜びを表現した。最近は同じ外野手のカーソン・マッカスカー外野手(28)や中島大輔外野手(25)が調子を上げていることもあって出番が少なかったが、1日のロッテ戦以来となる打席で値千金の働き。「いいアピールになったが、ここからまだ続くので」と気を引き締めた。
【楽天】武藤敦貴、延長10回に勝ち越しの殊勲打「1球だけ変化球を待ってみようと…」
<西武2-5楽天>◇8日◇沖縄セルラー那覇



