オリックスが微妙な判定にも泣いて2失点した。1点を追う4回無死二塁で、日本ハム万波の打球は右翼フェンス際へ。右翼・来田が飛び上がって捕球したが、塁審は打球がフェンスに直撃していたとヒットの判定。二走レイエスは三塁へ進んだ。
すぐさま、岸田護監督(45)がリクエストを要求。その結果、責任審判の福家球審はアウトに判定を変更。「検証の結果、フライアウト。三塁走者はタッチアップ」と場内に説明した。岸田監督と、波留ヘッドコーチが、球審に説明を求めたが、応じることはなく、ベンチに戻された。試合は1死三塁で続行。先発ジェリーが2死から野村、清宮幸の連打を許し点を失った。
レイエスはノーキャッチの判定を見て三塁に進んでおり、実際にはタッチアップをしていないが、フライアウトのジャッジをしていた場合、タッチアップで三塁に進んでいたであろうと判断されたとみられる。



