巨人は中日打線の1発攻勢に沈み、連勝が3で止まった。

先発竹丸和幸投手(24)は6回3失点で降板し、7敗目を喫した。4回2死二塁、中日サノーへの150キロ直球が甘く入った。打球は左翼席まで運ばれる先制2ラン。2点ビハインドの6回は、2番細川に左翼席へのソロを許し失点。立ち上がりは球団タイ記録となる7者連続三振を奪う快投だったが、2巡目以降に捕まった。橋上秀樹監督代行(60)は「球の球威、キレは良かった。不利なカウントになって、力でかなわなかった。投球フォームのバランスも含め、シーズン序盤に比べると修正が必要なところもある」と白星に伸び悩む左腕へ言及した。

打線は中日先発涌井から、7回まで毎回の12安打を放つも、得点はボビー・ダルベック内野手(31)の中前適時打の1点のみ。橋上監督代行は「なかなか先頭バッターの出塁が取れなかった。かわされてしまった」と嘆いた。

今季、中日との対戦成績は8勝8敗と苦しんでいる。

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