阪神森下翔太外野手(25)の体の状態は首位阪神の戦略を大きく左右する。
28日の「マイナビオールスターゲーム2026」第1戦(東京ドーム)で3回の守備からベンチに下がり、試合後に「コンディション不良」と明かしていた。第2戦の開催地・富山には行かず、欠場する。NPBは「下半身のコンディション不良」と発表した。
この日、出場選手登録は抹消されなかった。様子見の状況といえる。それでも万全と言えない状態で31日からの後半戦を迎えるのは確かだ。
森下は阪神の全91試合にスタメン出場中。リーグ最多24本塁打をマークし、打線に欠かせない存在だ。レベルの高い右翼守備も含め、その穴は埋まらない。
代役候補は誰か。1年目だった23年、1軍に定着できなかった6~7月の2カ月間は、まだ高卒2年目の前川右京外野手(23)が20試合に右翼でスタメン。主に3番に座って奮闘した。前川は現在、右肩甲骨の骨折で離脱中だが、試合復帰が近づいている。
現実的には高寺望夢内野手(23)や福島圭音外野手(24)らが有力候補になる。



