巨人橋上秀樹監督代行(60)が小笠原慎之介投手(28)を「孤軍奮闘」とたたえた。

7回102球6安打2失点。打席では先頭打者で迎えた4回に三塁打も放ったが、後続が打ち取られて追加点の援護できなかった。指揮官は「力投して、なおかつ自分で攻撃の起点となってくれて。孤軍奮闘っていうあれでもないですけど、三塁まで走ってくれて。野手の力でね、最低でも1点はと思ってはいたんですけども。なかなかちょっと結果としていい方には転ばなかったですね」と振り返った。

投げては5回まではピンチを背負わぬ危なげない投球を披露した。6回、連打を浴び、無死二、三塁のピンチを招くと、DeNA佐野に中前適時打、エンカーナシオンに犠飛を許し2失点。移籍後3試合連続でクオリティースタートをマークするも、2敗目となった。同監督代行は「生命線になるカーブにしろチェンジアップにしろ、ある程度しっかり制球できてましたしね。ほんとにワンチャンスをね、逆に物にされてしまったっていう感じでしたね」と評した。

巨人はDeNAに連敗し、6カードぶりの負け越しとなった。7月9日、10日の阪神戦(東京ドーム)以来約3週間ぶりの連敗で、貯金は9に減った。

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