首位ソフトバンクとの3連戦(ベルーナドーム)へ向けた練習前、西武が緊急ミーティングを行った。
5位ロッテに連敗し、流れが重たい中で迎えるソフトバンク戦。試合前の時点で7・5ゲーム差が開いており、何とかカード勝ち越しを決めたいところ。緊急ミーティングは投手、野手に分けて2度実施され、関係者によると西口文也監督(53)が選手たちにメッセージを伝えたもようだ。
この日、プロ通算481本塁打を誇る中村剛也内野手(42)も今季初めて1軍昇格。本人は「頑張ります」と集中力を高めてロッカールームへ引き揚げたが、西口監督は日刊スポーツの取材に対し「期待しているし、じっくり見させてもらおうと思う」とスタメン起用をほのめかした。
また、リリーフの山田陽翔投手(22)がNPB感染症特例の対象選手として、出場選手登録を抹消された。球団関係者によると、チーム内での発症や体調不良の訴えは、山田以外はないという。【金子真仁】



