柘植世那と書いて「つげ・せな」と読む西武柘植世那捕手(29)が、価値ある同点本塁打を放った。

1点を追う5回、先頭で打席に立つとソフトバンク松本晴のカットボールにしっかりヘッドを返し、低めの弾道で左翼席へ放り込んだ。4年ぶりの本塁打となった。

柘植世那は「漢字4文字&よみがな4文字」で、日刊スポーツ記録室の調査によると、このスタイルと名前は長いNPBの歴史でも柘植世那が唯一無二。なお弟は柘植礼雄(つげ・れお)さん、母は柘植真紀(つげ・まき)さんだ。かつての人気ドラマ「ロングバケーション」の主人公・瀬名に由来し「世那」と名付けられた。【金子真仁】

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