日本ハムが、今季4度目のサヨナラ勝ちをおさめた。

2点を追う8回2死満塁、代打のフランミル・レイエス外野手(31)が1ボールから、楽天4番手九谷の内角低め変化球を左翼線に運んだ。貴重な一打で走者2人が生還し、同点に追い付いた。さらに9回1死一、二塁、途中出場の矢沢宏太投手(26)の右前打の後、楽天武藤の本塁への送球がそれる間に、三塁走者有薗が生還して、劇的勝利となった。

先発の達孝太投手(22)は5回まで2安打無失点と好投を続けていたが、6回2死、楽天黒川に右越えソロを浴び、先制点を許した。7回には、楽天太田に右中間への二塁打を許し、宗山の遊ゴロの間に1死三塁とされ、中島の左犠飛で2点目を献上。7回2失点降板も、終盤の打線の粘りもあり、7敗目は免れた。

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