中日は9回に試合をひっくり返し、今季3度目の4連勝を記録した。
2点を追う9回。これまで阪神先発才木に8回まで封じられていたが、2番手の守護神ドリスを攻略した。
先頭福永と村松が連打で出塁。ドリスは制球が定まらず、細川はストレートの四球で出塁し、無死満塁の絶好機をつくった。サノーは空振り三振に倒れたが、続く石川昂の遊ゴロ間に三走が生還してまず1点を返した。さらに、代打阿部がカウント1-1から左翼手の頭上を越える適時二塁打を放ち、逆転に成功。土壇場で試合をひっくり返した。
1点リードで迎えた最終回は、守護神松山が試合を締めて、20セーブ目を挙げた。
▽中日松山(20セーブに到達)「神様とみんなに感謝したいです。まだまだ積み重ねていけるものだと思います」



