日本ハムが6点差をひっくり返して、劇的な逆転勝ち。延長戦の末、今季5度目のサヨナラ勝ちに、新庄剛志監督(54)は「情報が渋滞して、もう…」と、苦笑いだった。

0-6の5回、ロドルフォ・カストロ内野手(27)の三塁へのヘッドスライディングもあって1死一、三塁の好機をつくると、代打今川優馬外野手(29)がソフトバンク先発の上沢から2号3ランを左越えへ運び、追い上げムードを演出。

7回には、代わったソフトバンク2人目のオスナから水野達稀内野手(26)がエスコンフィールド通算500本塁打目となる一時逆転の満塁本塁打を中堅右へ放り込んだが、8回に追い付かれて延長戦へ。10回1死三塁から、清宮幸太郎内野手(27)がサヨナラの右前適時打を放った。

ルーズベルトゲームを制した新庄監督は「清宮君はエラーと走塁ミスがあったから、決めてくれるとは思ってました」と、うれしそう。「今川君(の1発)から始まった。うまく打ちましたよ。火事場のばか力、本領発揮」と、ご機嫌だった。

【動画】日本ハム清宮幸太郎がサヨナラタイムリー 立役者のまわりに歓喜の輪

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