日本ハムによる「かまがや☆子どもサポートクラブ」事業の一環として、2軍本拠地がある千葉・鎌ケ谷市内の小学6年生10人と、北海道・北広島市内の子どもたち10人が、道内企業やエスコンフィールドで交流し、インタビュー体験などを行った。
新庄剛志監督(54)や選手らが、実際に会見で使う会場で行われたインタビュー体験では、19日ソフトバンク戦で白星を挙げた福島蓮投手(23)が、取材対象として登場。参加者全員から20を超える質問に熱心に答えていた。「プロに入って一番苦労したことは」という質問には「去年春先に球速が15キロぐらい出なくなってしまって、そこをどうやって戻していくかという状況だったときですかね」と、コンディション不良に陥った昨季序盤の体験を、振り返っていた。
7月31日からリリーフに配置変更。進行役の球団OB杉谷拳士氏(35)から「中継ぎと先発はどっちが難しいですか」と問われると「中継ぎの方が圧倒的に難しい。いつ行くかもわからないし、その人の試合を背負ってるっていうので」。現在はチームとしての救援としての役割を果たすことに集中しているが「どっちがいいですか」という同氏のツッコミには「どっちかといえば…先発です」と、本心を吐露する場面もあった。
インタビュー体験は盛り上がり「日本ハム以外ならどこに入りたいか」という質問も。福島は青森出身だが、高校時代まで「ソフトバンクが好きでした。(当時ソフトバンク在籍の)千賀さんとか柳田さんが好きだったので」。大ファンの柳田から初めて三振を奪った際は「うわっ、て。ファンの気分でした」と、思い返しつつ「今は当然ファイターズが一番です」と、強い口調で話していた。



