先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。

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【ソフトバンク】昨季13勝を挙げた大関友久投手が22日のファーム/リーグ阪神戦(SGL)で9回112球、4安打、無失点と好投した。試合は0-0の9回引き分けだったが、大関は8月はそれまで3戦連続で6失点以上していた。新外国人のジャクソン・ラトリッジ投手は、今週2軍で2度目の登板をする。

【西武】左手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した長谷川信哉外野手が3軍、2軍で実戦復帰した。1軍復帰はそう遠くないとみられるが、強い球を強く振ることを100%再現可能にし万全で1軍の戦列に戻りたい。仲三優太外野手はファーム・リーグで19本塁打と無双ぶりを発揮。好調キープしチャンスを待ちたい。

【日本ハム】21日に清宮虎多朗投手が日本ハム加入後初の1軍昇格。同日ロッテ戦の延長10回で2年ぶり1軍登板も、自ら無死一、二塁のピンチを招き、サヨナラ打を許した。2軍では21日ロッテ戦(鎌ケ谷)で2本塁打放った水谷瞬外野手が、22日から1軍復帰。23日ロッテ戦にスタメン出場し、内野安打1本と復調への1歩を踏み出した。

【オリックス】先週頭にブルペン陣の大量入れ替えを行った。岩崎翔に、7月に支配下登録された本田仁海、東山玲士の3投手を召集。さらに佐藤一磨投手を加え大幅刷新のブルペンに岸田監督も期待を寄せる。ファームではドラフト1位・藤川敦也投手、横山楓投手が佐賀県内で相次いでトミー・ジョン手術を受けた。

【ロッテ】20日に茶谷健太内野手が今季初昇格。5月に受けた内視鏡下分離部除圧術を乗り越え21日日本ハム戦では今季初安打も放った。19日に出場選手登録抹消で2軍再調整となった立松由宇内野手は21日ファーム・リーグ日本ハム戦では猛打賞をマークするなど再び1軍昇格に向けて存在感を発揮している。

【楽天】2軍調整中の小郷裕哉外野手が好調だ。21日のファーム・リーグ、オイシックス戦で右中間へ本塁打を放った。22日同戦でも2安打1打点と状態を上げている。7日に登録抹消された浅村栄斗内野手が21日から実戦復帰し、23日同戦で1発。19日ロッテ戦で6回無失点で4勝目を挙げた岸孝之投手は登録抹消となった。

【セ入れ替え&2軍情報】阪神石井大智が2軍戦で実戦復帰、ヤクルト山田哲人が今季1軍初昇格